ウォーターサーバーをやめてティファールを買った|料理も仕事も「同時並行」が楽になる

昭和と人生後半戦

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長く使っていた温冷ウォーターサーバーをやめることにしました。

きっかけは、使っていたサービスが終了することになったからです。

水がすぐ飲める。

そして、いつでもお湯が出る。

使っている間はそれが当たり前になっていましたが、なくなるとなると、

「お湯がすぐ使えないのは不便だな」

と思いました。

そこで買ったのが、ティファールの電気ケトルです。

実際に使ってみると、これで十分。

必要なときに必要な分だけお湯を沸かせる。

ウォーターサーバーがなくなった不便さを、今のところあまり感じていません。

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お湯を沸かしている間に、別のことができる

電気ケトルのいいところは、スイッチを入れたら任せておけることです。

鍋でお湯を沸かすなら、火のことが少し気になります。

電気ケトルなら、スイッチを入れて、その間に別のことができる。

この「任せておける」が、思っていた以上に便利でした。

実は最近、もう一つ同じようなものを買いました。

ゆで卵を作る機械です。

卵をセットして、あとは機械に任せる。

わざわざ鍋にお湯を沸かして、時間を気にしながら作らなくてもいい。

ゆで卵をよく食べる私には、こちらも便利でした。

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料理は「同時並行の多重処理」だと思う

料理をしていると、仕事に似ているなと思うことがあります。

お湯を沸かす。

卵を作る。

その間に別のものを用意する。

洗い物もする。

一つずつ順番にやっていたら、なかなか終わりません。

いくつかの作業を同時並行で進める。

まさに多重処理です。

仕事でも同じです。

一つの仕事が終わるまで、ほかの仕事には一切手をつけない、というわけにはいきません。

誰かに任せている間に別の仕事をする。

返事を待っている間に次を進める。

料理も同じなのかもしれません。

ティファールにお湯を任せる。

ゆで卵メーカーに卵を任せる。

その間に私は別のことをする。

家電が一人ずつ部下になったようなものです。

専用の機械は無駄だと思っていた

以前なら、

「お湯くらい鍋で沸かせばいい」

「ゆで卵くらい鍋で作ればいい」

と思っていたかもしれません。

実際、その通りです。

どちらも専用の機械がなければできないことではありません。

それでも使ってみると、便利です。

50代になって変わったのは、「できるかどうか」だけで物を選ばなくなったことかもしれません。

自分でできる。

でも、機械に任せた方が楽。

だったら任せる。

数分の違いでも、毎日のことならその方がいい。

家電にも任せられるものは任せる

前に、管理職を20年近く続けてきて、ようやく人に任せられるようになったという話を書きました。

考えてみれば、家でも同じことをしています。

昔は「自分でやった方が早い」。

今は「任せられるものは任せればいい」。

ティファールがお湯を沸かしている間に、ゆで卵メーカーが卵を作る。

その間に私は別のことをする。

たいした話ではありません。

でも、こういう小さな便利さが毎日の面倒を減らしてくれます。

50代になると、高性能なものより、

「一つの仕事を勝手にやっておいてくれるもの」

の方がありがたいのかもしれません。

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