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個人で仕事を始めると、避けて通れないのが経理です。
売上を記録する。
レシートを整理する。
銀行口座を確認する。
クレジットカードの利用明細もある。
そして最後には確定申告。
正直、私はこういう作業が得意ではありません。
それでも青色申告を続けられているのは、freeeを使っていることが大きいと思っています。
わが家では、毎月の入力作業の一部を高校生の息子が担当しています。
お小遣いを渡して、月に1回まとめて入力してもらっています。
高校生でもできる。
これが、わが家でfreeeを使っていて一番分かりやすい感想かもしれません。
銀行口座とクレジットカードを連携している
freeeで便利だと感じるのが、銀行口座やクレジットカードとの連携です。
一件ずつゼロから入力するのではなく、取り込まれた明細を確認しながら処理していけます。
もちろん、何でも自動で終わるわけではありません。
最終的な確認は必要です。
それでも、毎月少しずつ処理しておけば、確定申告の時期になって一年分のレシートを前に途方に暮れることは減ります。
わが家では、
「月に一度、まとめてやる」
くらいがちょうどいいペースになっています。
確定申告だけでなく、税理士との共有にも使っている
わが家ではfreeeを、日々の入力だけに使っているわけではありません。
確定申告にも使いますし、税理士との情報共有にも使っています。
以前なら、
「会計ソフトは経理に詳しい人が使うもの」
というイメージがありました。
でも実際に使ってみると、私自身が簿記の専門家になる必要はありませんでした。
必要なところは専門家に確認する。
普段の記録は、自分たちでためておく。
その役割分担がしやすくなりました。
青色申告特別控除も変わっていく
青色申告特別控除は現在、一定の要件を満たすことで最高65万円の控除を受けられる制度があります。
さらに2026年度税制改正では、一定の電子帳簿保存などの要件を満たす場合、控除額を最高75万円へ引き上げる改正が行われました。
ただし、会計ソフトを使っているだけで自動的に75万円控除になるわけではありません。
適用される年分や電子帳簿保存などの条件を確認する必要があります。
制度が変わるからこそ、紙のレシートをため込んで年に一度だけ何とかするより、普段からデータを整理しておくことの大切さを感じます。
50代になって、苦手なことは仕組みに任せるようになった
若い頃なら、
「自分で全部覚えないと」
と思っていたかもしれません。
今は少し違います。
銀行やカードは連携する。
入力できるところは家族にも手伝ってもらう。
分からないところは税理士に聞く。
そして、それらをfreeeでまとめておく。
全部を自分一人で抱える必要はありません。
高校生の息子が月に一度入力しているくらいですから、少なくともわが家では、会計ソフトが特別なものではなくなりました。
50代から副業や小さな商売を始めると、経理のような本業以外の仕事も増えてきます。
だからこそ、
苦手なことを頑張って得意にするより、続けられる仕組みを作る。
freeeを使い続けている理由は、結局そこなのだと思います。
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