AIを使い始めて、仕事より先に生活が変わった|50代の私が毎日ChatGPTに相談していること

AI活用

AIという言葉を聞くと、

「仕事を効率化するもの」

というイメージが強いかもしれません。

私も最初はそうでした。

文章を作ったり、調べ物をしたり、仕事を手伝ってもらったり。

ところが、使うようになって一番変わったのは、仕事よりもむしろ日常生活でした。

今では、何か分からないことがあったときだけではありません。

健康、お金、旅行。

ちょっと迷ったときや、誰かに相談したいときにもAIを使っています。

50代になって、こんなものが生活に入ってくるとは思っていませんでした。

体重計の数字と食事を見てもらう

ダイエットにもAIを使っています。

スマホと連動した体重計で体重や体組成を記録し、そのデータをAIに読み込ませます。

さらに、その日に食べたものも伝えます。

すると、

「今日は食べすぎた」

「この食事なら悪くない」

といったことを、自分一人で考えるより整理しやすくなりました。

もちろん、AIが痩せさせてくれるわけではありません。

最終的に食べるのも、運動するのも自分です。

それでも、記録した数字を眺めるだけだった頃とは少し変わりました。

記録したデータを、次にどうするか考えるために使えるようになった。

これは大きな変化でした。

株を買うときもAIと一緒に考える

株について調べるときにも使っています。

チャートを見ながらテクニカル分析をしたり、企業の業績や事業内容からファンダメンタルを考えたり。

以前なら、いくつものサイトを行ったり来たりしながら自分で整理していたことを、AIと会話しながら考えられるようになりました。

ただし、AIに、

「この株を買えばいい?」

と決めてもらうわけではありません。

最後に決めるのは自分です。

私にとってAIは、答えを決めてもらうものというより、考える材料を整理する相手に近いのだと思います。

旅行では、計画から家族への告知まで

旅行との相性もかなりいいと思っています。

行きたい場所を伝えて、

どういう順番で回るか。

移動には何を使うか。

どこで食事をするか。

時間はどのくらい必要か。

そんなことを一つずつ相談しながら旅行計画を作ります。

さらに面白いのが、その先です。

家族旅行なら、完成した予定を家族に知らせるための旅行告知ポスターまでAIで作れます。

単なる旅程表ではなく、

「今度ここへ行くぞ」

という一枚を作る。

これは検索だけでは、なかなかできなかったことです。

「検索する」より「相談する」が増えた

そして一番大きな変化は、これかもしれません。

以前なら、分からないことがあれば検索していました。

今でも検索はします。

でも、

「これ、どう思う?」

「自分の場合はどうだろう?」

「AとBならどちらがいい?」

という疑問は、検索よりAIに聞くことが増えました。

検索すると、たくさんの情報が出てきます。

AIとの会話では、その情報をもとに、さらに質問できます。

分からなければ、

「もっと簡単に説明して」

でもいい。

そこからまた聞けばいい。

調べるというより、相談する。

私にとってAIは、そんな使い方になってきました。

50代だからこそ、AIを生活に使ってみる

AIについて詳しくなる必要はないと思っています。

難しい仕組みも、専門用語も、私はそれほど気にしていません。

大切なのは、

自分の生活のどこで使えるか。

体重の記録を一緒に見る。

株について考える。

旅行を計画する。

分からないことを聞く。

悩んだときに相談する。

そんなところからで十分です。

昭和にはもちろんありませんでした。

少し前までの自分の生活にもありませんでした。

それが今では、何かあればAIに話しかける。

50代になってから、生活の中に新しい相談相手が一人増えた。

AIを使い始めて一番変わったのは、仕事よりも、そんな日常の方だったのかもしれません。

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