最近は何かを考える時、AIにも意見を聞くことがあります。
先日、
「50代会社員が副収入を作るなら何が現実的か」
と聞いてみました。
返ってきたランキングは次の通りでした。
1位 コンサルティング・顧問業・講師
2位 WEBライティング・コンテンツ販売
3位 株式投資・資産運用
4位 ネットショップ経営・物販
5位 各種代行業務・専門事務
正直に言うと、少し意外でした。
動画編集やSNS運用、せどりのような副業が上位に来ると思っていたからです。
けれど理由を読んでいるうちに、妙に納得してしまいました。
AIは思った以上に、50代の現実を理解しているように見えたのです。
50代の最大の資産は経験である
ランキングを見ていて気づいたことがあります。
上位2つには共通点がありました。
それは、
経験を活かせること
です。
コンサルティング。
顧問業。
講師。
WEBライティング。
コンテンツ販売。
どれも、これまで積み上げてきた知識や経験が土台になります。
20代や30代なら、まず経験を積むことが必要です。
けれど50代は違います。
すでに何十年分もの経験があります。
成功もある。
失敗もある。
人を育てた経験もある。
組織を動かした経験もある。
それらは履歴書には書ききれません。
けれど確実に価値があります。
AIは、その部分を高く評価しているようでした。
なぜWEBライティングやコンテンツ販売が上位なのか
個人的に興味深かったのは2位です。
WEBライティング。
コンテンツ販売。
一見すると若い人向けに見えます。
けれど実際は違います。
文章には経験が出ます。
知識だけでは書けません。
失敗した話。
現場で感じたこと。
長年続けてきたこと。
そうした一次情報に価値があります。
最近はブログやnoteだけではありません。
電子書籍。
オンライン教材。
動画講座。
さまざまな形で知識や経験を届けられるようになりました。
50代だから不利なのではありません。
50代だからこそ伝えられることがあります。
そんな時代になったのだと思います。
AI時代だからこそ学び直しの価値が上がる
少し不思議な話です。
AIが文章を書く時代です。
だから文章の価値は下がると思っていました。
ところが実際は逆だと感じています。
AIは整理できます。
要約できます。
構成も作れます。
けれど経験そのものは持っていません。
現場で失敗したこと。
悩んだこと。
続けてきたこと。
そこは人間にしか書けません。
だからAI時代になるほど、
経験を言葉にできる人の価値は上がるように思います。
一方で、AIを使う側になるのか、使われる側になるのかという差も広がっていくのでしょう。
私自身も試行錯誤を続けていますが、独学だけでなく体系的に学ぶという選択肢もあります。
もしAIを仕事に活かしたいなら、一度見てみても良いかもしれません。
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経験を売る時代になった
少し前まで、
副業というとアルバイトや内職のようなイメージがありました。
働いた時間に対して報酬を受け取る。
それが当たり前でした。
ただ、ランキング上位を見ていると別の流れも見えてきます。
経験を売る。
知識を売る。
考え方を売る。
そうした働き方です。
最近は、自分の知識や経験をサービスとして販売できる環境も整っています。
実際に見てみると、
相談
添削
アドバイス
キャリア相談
文章添削
資料作成
など、さまざまなサービスが出品されています。
自分では当たり前だと思っている経験が、誰かにとって価値になる時代です。
興味がある方は、一度どんなサービスがあるのか見てみると面白いと思います。
私がブログを続ける理由
私自身もブログを書いています。
もちろん収益が出れば嬉しいです。
けれど、それだけではありません。
会社の中で積み上げてきた経験を、
会社の外にも残しておきたい。
そんな気持ちがあります。
実際、ブログを始めるのは思っていたほど難しくありませんでした。
私は現在、Xserverを利用しています。
サーバーやWordPressの知識がほとんどない状態から始めましたが、ChatGPTに相談しながら設定することができました。
昔なら本を何冊も読みながら試行錯誤していたと思います。
今はAIに聞きながら進められます。
もし、
「経験を残したい」
「自分の発信の場を持ちたい」
と思っているなら、ブログという選択肢も十分にあると思います。
【まとめ】
AIに50代向けの副収入ランキングを聞いてみたら、意外にも経験を活かす仕事が上位でした。
20代や30代は経験を積む時期でした。
50代は、その経験を価値に変える時期です。
副収入というと、お金の話ばかりになりがちです。
けれど本当に大切なのは、
自分が積み上げてきたものを、どう活かすか。
その視点なのだと思います。
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