炊飯器を買い替えて思った|50代になると「高性能」より毎日使う機能で選ぶようになった

お金と投資

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炊飯器を買い替えました。

炊飯器は、家電の中でもかなり値段の幅が大きいと思います。

手頃なものもあれば、かなり高価なものもある。

売り場を見ていると、正直どこまで違うのだろうと思うくらいです。

昔の私なら、

「せっかく買うなら、少しいいものを」

と考えていたかもしれません。

でも今回は、最初に決めていた条件がありました。

5.5合炊き。

そして、早炊きが使いやすいこと。

考えてみれば、普段ほしいのはそれくらいでした。

炊飯器は特にピンキリ

炊飯器を探していると、本当にいろいろあります。

価格も違う。

炊き方も違う。

細かな機能もたくさんある。

高い機種には、高いなりの良さがあるのだと思います。

お米の炊き上がりにこだわる人なら、違いを感じるのかもしれません。

でも、わが家で炊飯器を使うときに一番多いのは、

普通に炊く。

急いでいるときは早炊き。

結局、この二つです。

銘柄ごとの炊き分けや、細かな設定があっても、私の場合はたぶんほとんど使いません。

そう考えると、

高性能かどうかより、自分が実際に使う機能があるか。

そこを見るようになりました。

若い頃は「上位機種」が気になった

家電を買うとき、以前は上位モデルが少し気になりました。

どうせ長く使うなら。

高い方が性能もいいだろう。

あとで後悔したくない。

そんな感覚です。

でも長く生活していると、自分が使う機能はだいたい分かってきます。

家電に機能が20個あっても、毎日使うのは2つか3つ。

それなら、その2つか3つが使いやすければ十分です。

50代になって、家電の選び方まで少し変わったのかもしれません。

「一番いいもの」より、

「自分にちょうどいいもの」

を選びたいと思うようになりました。

今回は「これで十分」で決めた

今回も、最高級の炊飯器を買ったわけではありません。

5.5合炊ける。

早炊きができる。

操作が分かりやすい。

普段使いに困らない。

それでいい。

昔なら、

「もう少し上のモデルなら、こんな機能もある」

と迷ったかもしれません。

今回はあまり迷いませんでした。

必要な機能があれば十分。

使わない機能のために高いものを選ぶ必要もない。

そう思えるようになりました。

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そういえば、冷蔵庫は20年選手

炊飯器は無事に世代交代しました。

ただ、わが家にはもっと長く頑張っている家電があります。

冷蔵庫です。

もう20年ほど使っています。

ここまでくると、

「よく頑張っているな」

と思います。

まだ冷える。

まだ動く。

だから、

「まあ、まだいいか」

で使い続けてきました。

でも、さすがにそろそろでしょうか。

炊飯器なら、壊れても何とかなる。

でも冷蔵庫が突然止まると困ります。

中に入っているものもあるし、買ったその日に持って帰れる家電でもありません。

そう考えると、こちらは壊れる前に考えた方がよさそうです。

「まだ使える」と「そろそろ」の間

50代になると、家の中にも長年使ってきたものが増えてきます。

家電もそうです。

家そのものもそうです。

まだ使える。

でも、いつまでも使えるわけではない。

この「まだ」と「そろそろ」の境目を考えることが増えました。

若い頃なら、壊れたら買えばいいと思っていたかもしれません。

今は、壊れてから慌てるより、少し前から考えておく方が楽だと思います。

炊飯器を買い替えただけですが、自分の買い物の基準が変わったことに気づきました。

高性能だから欲しいのではなく、

自分が何を使うのか。

何があれば困らないのか。

そこを基準にする。

たぶん、これから家電を買い替えるたびに、同じような選び方をするのだと思います。

さて。

炊飯器の次は、やっぱり冷蔵庫でしょうか。

20年。

さすがに、そろそろかなと思っています。

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