最近、夜中に汗をかいて目が覚めることがあります。
実は以前、睡眠時無呼吸のような症状が気になった時期がありました。
その後、体重を落とした頃には気にならなくなりました。
ところが、そこからまた5キロほど太りました。
そして最近、夜中に汗をかいて起きる。
もちろん、それだけで睡眠時無呼吸が再び起きているとは言えません。
ただ、以前のことがあるので、
「また体重を落とさないといけないな」
と思い始めています。
体重を落としたら、気にならなくなった
以前、睡眠時無呼吸が気になっていた頃から体重を落としたところ、私の場合は症状が気にならなくなりました。
睡眠時無呼吸にはいくつかの原因がありますが、肥満は閉塞性睡眠時無呼吸と深く関係しているとされています。首まわりに脂肪がつくことで、睡眠中の空気の通り道が狭くなりやすくなるためです。
もちろん、痩せている人でも睡眠時無呼吸になることはあります。
私の場合も、本当に体重だけが原因だったのかは分かりません。
ただ、
太っていた頃には気になった。
体重を落としたら気にならなくなった。
そして5キロほど戻った今、また夜中に目が覚めることが増えた。
こうなると、やはり体重は無視できません。
CPAPを続けるのは簡単ではないようだ
睡眠時無呼吸の治療としてよく知られているのがCPAPです。
寝るときにマスクを装着し、空気を送り込んで気道が閉じないようにする治療です。中等症から重症の閉塞性睡眠時無呼吸では、標準的な治療として使われています。
身近にもCPAPを使った人がいます。
同僚にも同じような症状があり、CPAPを使っていますが、続けるのはなかなか大変なようです。
父も以前使っていましたが、途中でやめてしまいました。
毎晩装着して眠るわけですから、人によっては負担を感じるのだと思います。
ただし、これは「CPAPをやめてもいい」という話ではありません。
必要な人にとっては大切な治療です。
実際、日本呼吸器学会は、重症の睡眠時無呼吸ではCPAPによる治療効果が確認されていると説明しています。
私の場合、まず5キロを戻したい
では、自分はどうするのか。
まずは、増えた5キロを戻したいと思っています。
肥満がある場合、減量によって無呼吸の程度が軽くなることがあり、食事や運動など生活習慣の改善も重要とされています。
ちょうど家には、エアロバイクもあります。
ブルブルマシンにも毎日乗っています。
前日の記事で書いたように、50代の運動は「頑張る」より「続けられる」ことを優先したい。
食事も含めて、また少しずつ体重を落としていくつもりです。
5キロ増やすのは簡単でした。
5キロ落とすのは、たぶん簡単ではありません。
とほほです。
「痩せれば大丈夫」とは考えない
一方で、今回改めて調べて分かったのは、
「痩せれば全部解決する」
と考えるのも違うということです。
睡眠時無呼吸は肥満だけが原因ではありません。
あごの形や扁桃、鼻の病気などが関係することもあります。
そして睡眠時無呼吸が疑われる場合には、自宅で行う簡易検査や、睡眠中の呼吸状態を詳しく調べる検査があります。
私も夜中に目が覚める状態が続いたり、いびきや無呼吸を指摘されたりするようなら、
「とりあえず痩せればいい」
だけで済ませず、一度きちんと相談しようと思っています。
50代になると、体重の意味が変わってくる
若い頃は、体重が増えると気になったのは見た目でした。
50代になると少し違います。
血圧。
血糖値。
睡眠。
体重が、いろいろなところにつながっているように感じます。
5キロ太った。
数字だけなら、それだけのことです。
でも、以前気にならなくなっていたことが、また気になり始めた。
それなら、私にとっては体からの合図なのかもしれません。
まずは増えた5キロを戻す。
そして、必要なら検査を受ける。
50代の減量は、見た目のためだけではなくなってきました。
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