50代の健康管理は、記録するだけでは続かない|体重計とChatGPTで振り返る

健康管理

毎朝、体重計に乗っている。

今使っている体重計はスマホのアプリと連動していて、乗れば自動で記録される。

体重だけではない。

体脂肪率や筋肉量なども残る。

昔のように、自分で手帳へ数字を書く必要はない。

体重計に乗って、スマホを見る。

それだけだ。

便利になったと思う。

ただ、記録が自動になったからといって、健康管理まで自動になるわけではない。

数字は残る。

でも、それだけでは生活は変わらない。

そこで今は、アプリの画面をそのままChatGPTに送って、その日の状態を振り返るようにしている。

写真を送ればいい

やっていることは簡単だ。

アプリに表示された測定結果をスクリーンショットにする。

その写真をChatGPTに送る。

これだけだ。

体重は何キロ。

体脂肪率は何%。

筋肉量はどのくらい。

一つずつ入力する必要はない。

写真を見てもらえばいい。

そこに、

「昨日は外食だった」

「夜遅く食べた」

「寝不足だった」

「今日は体が重い」

といったことを少し加える。

すると、数字だけではなく、前日の過ごし方も含めて振り返ることができる。

この手軽さが、自分には合っている。

体重だけを見なくなった

以前は、健康管理といえば体重だった。

増えた。

減った。

その数字ばかり見ていた。

でも、アプリには体脂肪率や筋肉量など、いろいろな数値が残る。

もちろん、家庭用の体重計だから、一回ごとの数字を細かく気にしすぎる必要はないと思っている。

それよりも、何日か、何週間か続けたときの変化を見る。

体重はどう動いているか。

体脂肪率はどうか。

筋肉量が大きく落ちていないか。

一つの数字だけではなく、全体を見るようになった。

50代になると、ただ体重を落とせばいいとも思わなくなった。

食べたものも一緒に振り返る

体重の画面だけではなく、前日に何を食べたかも伝える。

外食した。

間食した。

夜遅く食べた。

食べすぎた。

そういう日も、そのまま送る。

人に見せるなら、少し格好をつけるかもしれない。

でも、ChatGPTなら気を使わない。

「昨日はかなり食べた」

と、そのまま書ける。

すると翌朝の数字を見たときに、

「なぜ増えたんだろう」

で終わらず、

「昨日はこういう一日だった」

と振り返ることができる。

自分の頭の中だけで考えていると、意外と都合よく忘れてしまう。

一度言葉にすると、ごまかしにくい。

毎日乗れる体重計の方がいい

私が続けやすかったのは、毎朝乗るだけでスマホに記録が残るタイプの体重計だった。

体重だけを測るものより、体脂肪率や筋肉量なども一緒に記録される方が、あとで振り返りやすい。

何より、自分で数字を書かなくていい。

健康管理は、面倒になると続かない。

だから、高機能かどうかよりも、毎日乗れるかどうかの方が大事だと思っている。

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特定の機種が必要というより、スマホと連携して自動で記録が残るタイプを選ぶと、毎日の管理はかなり楽になる。

ChatGPTに診断してもらっているわけではない

ここは分けて考えている。

ChatGPTに病気を診断してもらっているわけではない。

薬や治療について決めてもらうものでもない。

健康上の問題は、必要なら医師に相談する。

私がChatGPTにやってもらっているのは、もっと手前の部分だ。

今日の数字を見る。

昨日の食事を見る。

睡眠や疲れを振り返る。

そして、

「今日は何を少し変えるか」

を考える。

健康管理の監督ではなく、振り返り役に近い。

悪い日も、そのまま残す

健康管理をしていると、数字が悪い日は嫌になる。

体重が増えた。

体脂肪率も高かった。

ほとんど動いていない。

食べすぎた。

以前なら、

「また失敗した」

と考えていた。

でも、毎日生活していれば、そんな日は必ずある。

仕事で遅くなることもある。

外食もする。

疲れて何もしたくない日もある。

毎日100点の生活など無理だ。

だから今は、悪かった日をなかったことにしない。

数字を見る。

昨日のことを話す。

そして次の日に少し戻す。

昨日食べすぎたなら、今日は少し軽くする。

動かなかったなら、少し歩く。

寝不足なら、今日は早めに寝る。

全部を一気に直そうとしない。

一つだけ戻す。

そのくらいの方が続く。

記録が、会話になる

体重計だけでも記録はできる。

アプリだけでもグラフは作れる。

でも、それだけでは数字がたまっていく。

ChatGPTに写真を送るようになって、その数字について毎日少し考えるようになった。

今日は増えた。

昨日はどうだった。

最近の体脂肪率はどうか。

筋肉量は大きく変わっていないか。

今日は何を一つ戻すか。

記録だったものが、会話になった。

50代になると、体の数字は気になる。

でも、毎日細かく管理するのは面倒だ。

だから、

体重計には測ってもらう。

アプリには覚えてもらう。

ChatGPTには一緒に振り返ってもらう。

最後に決めるのは自分。

今のところ、このくらいの距離感がちょうどいい。

健康管理を続けるなら、まずは毎日乗りやすく、アプリに記録が残る体組成計を選ぶと楽になる。

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