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メルカリで不用品を売ってみようと思っても、最初に迷うのは、
「家にある物のうち、何を出品すればよいのか」
ということではないでしょうか。
私も家の中を見回してみましたが、自分では価値が分かりません。
これは売れるのか。
捨てた方が早いのか。
商品名は何と書けばよいのか。
そこで、売ろうか迷っている物をスマートフォンで撮影し、AIに写真を見せて相談してみました。
すると、売れそうな物を選ぶだけでなく、出品する順番やタイトル、説明文まで整理できました。
自分では価値が分からない物がある
長く家に置いてある物は、自分にとって見慣れた存在です。
そのため、
「こんな物は誰も買わないだろう」
と決めつけてしまいがちです。
反対に、自分では価値があると思っていても、中古市場ではあまり需要がない物もあります。
私が迷ったのは、ノベルティやキャラクターグッズなどでした。
非売品なのか。
どのシリーズの商品なのか。
まとめて売った方がよいのか。
一つずつ出品した方がよいのか。
詳しくない商品ほど、調べるだけで時間がかかります。
写真を撮ってAIに見せてみた
使い方は難しくありません。
売ろうか迷っている物を撮影し、AIに写真を見せて質問します。
私は、次のように聞きました。
この中で、メルカリで売れそうな物はどれですか。
売れやすそうな順番に並べてください。
複数の商品が写っている場合は、
上から二つの商品について教えてください。
と、対象を絞ることもできます。
AIは、画像から分かる範囲で商品の種類や特徴を整理してくれます。
ただし、写真だけでは正確な商品名や、限定品かどうかまで判断できないこともあります。
ロゴ、型番、裏面の表示、付属品なども撮影すると、判断材料が増えます。
出品する順番を決めてもらう
売れそうな物が複数あっても、一度に出品するのは大変です。
撮影して、商品名を調べて、説明文を書き、価格を決める。
慣れていないと、一つ出品するだけでも時間がかかります。
そこでAIに、
- 需要がありそうか
- 商品を特定しやすいか
- 発送しやすいか
- 説明文を作りやすいか
という点から、先に出品する物を選んでもらいました。
最初から最も高く売れそうな物を探すより、出品しやすい物から一つ出してみる方が始めやすいと感じます。
タイトルと説明文も作ってもらえる
商品を決めたあとに面倒なのが、タイトルと説明文です。
商品名だけでは情報が足りません。
一方で、長く書きすぎても読みにくくなります。
私はAIに、写真と分かっている情報を伝えたうえで、
メルカリ用のタイトルと説明文を作ってください。
傷や状態について、断定できないことは書かないでください。
と依頼しました。
タイトルには、
- 商品名
- キャラクター名やブランド名
- 商品の種類
- 未使用品や非売品などの特徴
を入れてもらいます。
説明文には、
- 保管状況
- 傷や汚れ
- 付属品
- 発送方法
- 写真で状態を確認してほしいこと
を簡潔にまとめてもらいました。
ただし、AIが作った文章を、そのまま掲載するのは避けた方がよいです。
写真に写っていない傷や、購入時期、使用回数まではAIには分かりません。
最後は必ず実物を確認し、自分で修正します。
価格はメルカリで確認する
AIは、おおよその価格帯を考える手助けにはなります。
ただし、最終的な価格は、メルカリで同じ商品や似た商品を検索して確認した方が確実です。
見るべきなのは、出品中の商品だけではありません。
高い価格で出品されていても、売れていなければ相場とはいえないからです。
似た商品について、
- 実際に売れた価格
- 商品の状態
- 送料込みかどうか
- セットか単品か
を確認します。
AIで商品名や特徴を整理し、メルカリで実際の相場を見る。
この順番にすると、最初からすべて自分で調べるより楽になります。
AIに任せきりにはしない
写真を見せれば、AIが何でも正確に判断してくれるわけではありません。
似た商品を別の商品と認識することもあります。
非売品や限定品だと誤って判断する可能性もあります。
そのため、
- 商品名や型番を確認する
- 傷や汚れは自分で見る
- 非売品などの表現は裏付けを取る
- 相場はメルカリで確認する
- 購入者に誤解を与える表現を削る
という作業は必要です。
AIは鑑定士ではありません。
それでも、何から始めればよいか分からないときの相談相手としては役立ちます。
最初の一品を決めるためにAIを使う
メルカリで何を売るか迷っていると、家の中を眺めるだけで終わってしまいます。
私も、自分では売れるかどうか分からない物を前にして、なかなか出品できませんでした。
そこで写真をAIに見せたことで、
- 売れそうな物を選ぶ
- 出品する順番を決める
- 商品名を整理する
- タイトルと説明文を作る
- メルカリで相場を確認する
という流れができました。
AIが商品を売ってくれるわけではありません。
しかし、最初の一品を決め、出品まで進むための面倒は減らしてくれます。
家に売れそうな物はあるけれど、何から手をつければよいか分からない。
そんなときは、まず一枚写真を撮り、AIに見せるところから始めてみてもよいと思います。
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